台湾プラスチック、LiB向け銅箔増産

 世界的化学メーカーの台湾プラスチックグループで電解銅箔大手の南亞塑膠工業(南亞プラスチック)は、リチウムイオン電池(LiB)向けの生産量を2年間で10倍以上に増やす。2018年に年間900トンだった電池箔生産量を20年には1万2000トンまで増産する計画で、これに向けた新工場の建設を進めている。電気自動車の普及を背景としたLiB向けの急速な増加に対応する。

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