2020年3月10日

VVF 価格競争に警戒感

 屋内配線用電力ケーブルのVVF(ビニル絶縁ビニルシース平形ケーブル)の市況軟化に対する警戒感が強まっている。銅建値下落に加えて、春季の展示即売会が軒並み中止となり、後ずれした出荷分の販売を巡って足元は価格競争が起きやすい状況。今春の大手メーカーの建設電販部門再編に伴う商流の変化も想定され、指標以上の販価下落を懸念する声も出ている。

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