アルミ圧延品 6月生産・出荷13万トン台回復

 日本アルミニウム協会が29日に発表した6月のアルミ圧延品の生産・出荷動向(板・押出合計)は出荷・生産ともに13万トン台を回復した。前月は2009年3月ぶりの12万トン台だったが、缶材がコロナ禍による巣ごもり消費に支えられ前年同月を上回った。箔も生産がプラスに転じたほか、電解コンデンサーやリチウムイオン電池(LiB)向けが増加した。自動車向け出荷は板・押出ともにコロナ禍の影響を受け大幅減となった。

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