2021年11月16日

チタン新原料 米中輸入量が逆転

中国が世界最大のチタン新原料の輸入国になる可能性が出てきた。同国の貿易統計によると、スポンジチタンを主とする「チタン塊・粉その他」の1―9月輸入量は1万839トン。米国の1万825トンを重量でわずかに上回り、勢い付いている。航空機向け需要低迷で余剰となったチタン新原料を、中国が買い集める構図が浮かび上がってきた。





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