2022年11月17日

三菱商事 リチウム・ニッケル資源開発を強化

三菱商事は、電池原料として一層の需要の伸びが予測される、リチウム・ニッケルの資源開発に力を入れる方針だ。まずは、ニッケルにおいてカナダの硫化鉱の開発プロジェクトへの参画をこのほど決定。電池用のニッケル原料では高品位な硫化鉱を原料にした地金のほか、インドネシアで低品位な酸化鉱から生産される中間原料も存在感を増しつつあるが、酸化鉱の動向も注視しながら、当面は技術成熟度の高い硫化鉱開発に注目している。





日刊産業新聞DIGITAL日刊産業新聞 紙版 
おすすめ記事(一部広告含む)