リチウム国際相場反発 需要家が購入を再開

リチウムイオン電池(LiB)に用いるリチウムが反発している。二次電池向けの主要品目である炭酸リチウムの国際価格は、直近安値の4月より1割程度高いキロ60ドル前後。僚品の水酸化リチウムも上昇している。電池メーカーなど需要家の在庫消費が進み、購入再開の動きが広がった。中国のリチウム化合物メーカーが稼働を落としていたため、市中在庫も減少していたもよう。都内レアメタル商社は「実需を映した相場となるのでは」と話す。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス