チタン原料単価再び上昇 対米15年ぶり高値

 チタン原料の輸出単価が再び上昇している。財務省の貿易統計速報によると、スポンジチタンを主とする「チタン塊・粉その他」の5月の米国向け輸出平均価格は前月と比べてキロ106円高い1426円。スポット価格高騰と歴史的円安で急伸した昨秋から、今年に入り1200円台で一服していたが、再び上値を追って15年ぶり高値を付けた。



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