日本化学産業、PFASフリーめっき開発

 日本化学産業は、ポリテトラフルオロエチレン樹脂(PTFE)複合めっきの代替として、有機フッ素化合物(PFAS)フリーの無電解複合めっきを開発した。新規樹脂パウダーの採用によりPFASを一切用いず、PTFEと同等の撥水性と摺動性を発揮する条技術を見いだした。撥油性はPTFEより弱いため、潤滑油と併用が難しかった部品での活用も見込む。めっき液の寿命がPTFEより3倍程度伸びることも特長。サンプルワークを経て、2025年中の量産化を目指す。

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