アルミ新地金割増金 61%高で一部決着

4―6月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、前四半期より約61%高のトン145ドルで一部決着した。2022年7―9月期以来の高値水準になる。アジアのプレミアムが堅調なことや、日本向けの輸出量が足元で減っているなどの供給面が意識された。一方で、世界的なアルミ需要の回復は鈍いことから、プレミアムの上昇は今後ペースダウンするとみられている。

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