26年度伸銅品需要3.6%増予測 69万2600トンに上方修正 半導体や自動車堅調

日本伸銅協会は30日、2026年度の伸銅品需要(生産)が前年度比3・6%増の69万2600トンになりそうだとの改訂見通しを発表した。世界的な半導体やAIデータセンター市場の拡大に加え、北米やインド向けなどを中心に堅調な自動車需要が寄与。米国関税措置の影響も想定より軽微にとどまったことで、1万5700トン上方修正した。不安定な中東情勢の影響も織り込む。同時に発表した中期見通しは28年度の需要を70万8000トンと予想する。関連記事11面

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