2021年3月31日

伸銅品 21年度、全14品種で生産増加

日本伸銅協会は30日、2021年度の伸銅品需要(国内生産量)が20年度見込みより13・4%多い73万8300トンになりそうだとの見通しを発表した。全14品種が増え、特に銅条と黄銅棒が大きく伸びると予測。需要改善には自動車の生産回復が大きく寄与すると見られる。年度当初は大手半導体メーカーの工場火災の影響が懸念されるが、その後は少なくとも秋ごろまで好調さが続くとの見方だ。

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