2013年12月20日

豪州政府、厚板AD課税を最終決定 日本製14・3%上乗せ

 豪州政府は19日、日本など4カ国製の厚板輸入に対するアンチダンピング(AD)調査で、AD課税の最終決定を発表した。日本製で14・3%の上乗せ関税を課す。日本鉄鋼連盟の友野宏会長(新日鉄住金社長兼COO)は、日本製品が豪州産業に損害を及ぼした事実はないと、調査の過程で再三伝えたにもかかわらず、AD課税を決めたのは不適切で遺憾とする声明を出した。日本の業界として日本政府とも協議のうえ、対応を検討する。

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