建材薄板メーカー、4月2万円値上げ検討

 建材薄板メーカーがトン当たり2万円をめどに、4月値上げの検討に入った。2013年度の国内需要は、12年度に比べて増える見込みで、足元の海外市況も強含みに転じ、溶融亜鉛めっき鋼板を中心とした輸入鋼材価格の上昇が考えられ、国内市況の上昇も見込まれる。亜鉛、アルミなどの原材料、電力コストの増加もあり、採算の改善を最大の課題と位置付けて取り組む。

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