2018年5月31日

中鉄、履歴管理システム導入 鉄筋加工情報・進捗 QRコードを活用

 中鉄(本社=大阪府高槻市、中川六雄社長)は6月から、本社工場の鉄筋加工においてQRコードを活用したトレーサビリティー管理システムを運用する。倉出し、切断、曲げ各設備に設置されたスティック型PCで、加工進捗状況を工場内Wi―Fiにて、リアルタイムに転送し、加工情報をデータ化する。顧客のゼネコンに対して加工生産履歴情報をフィードバックするなど、CSの向上を図るとともに、自社の生産効率の引き上げに寄与させるのが狙い。同システムの導入と連動して、今年7月にもQRコードに対応した鉄筋の曲げ加工機2基(東陽建設工機製)を増設する。

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