1
2024.7.23
2020年3月26日
日本製鉄は26日、意匠性チタン「TranTixxii(トランティクシー)」が、浄土宗大本山増上寺大殿(東京都港区)の屋根瓦として採用が決まったと発表した。施工面積は4235平方メートル(約18トン、チタン瓦約6万枚分)で、チタン製屋根瓦の採用実績としては過去最大となる。改修事業は2021年11月の完工を予定している。
![](https://www.japanmetal.com/wordpress/wp-content/themes/new_websangyo/images/banner_ad_koukoku.gif)
スポンサーリンク