特殊鋼棒線、下期生産・出荷回復へ 前年同期の8―9割に

新型コロナウイルス感染症影響で低迷していた特殊鋼棒鋼・線材の生産・出荷数量は2020年度下期をめどに、前年同期の8―9割程度まで回復する見通しだ。自動車や建設機械など主要需要分野のサプライチェーンで在庫調整が進展し、足元は需要家の在庫積み増しの動きが顕在化しており、「下期の生産・出荷回復は確実な情勢」(特殊鋼メーカー)。一部のメーカーは急激な生産変動を想定して準備を進めている。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス