日本製鉄、事業利益7437億円 4―12月期、統合後最高

日本製鉄、事業利益7437億円 4―12月期、統合後最高
日本製鉄は3日、2021年4―12月期の連結事業利益が7437億4900万円と前年同期の331億円の赤字から大きく改善したと発表した。12年の経営統合後の最高水準。鋼材販売価格の改善や一貫能力の絞り込みによる注文構成の高度化の進展で限界利益単価が上向き、海外事業も高収益を得た。連結事業利益の通期予想は8000億円で前回予想から変更なし。自動車の減産や中国鉄鋼市場の減速の影響が続くが構造改革と販価是正をさらに進め、来期以降も高い収益を維持する考えだ。







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