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2024.12.4
2022年4月6日
全国コイルセンター工業組合(理事長=小河通治・小河商店社長)によると、1―6月のコイルセンター出荷量は前年同期比5・3%減の707万7000トンとなる見込みだ。部品不足が長期化し、自動車の減産が続いているためで、上期としては2年ぶりの減少が予想される。
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