21年度CC出荷 3年ぶり増も低水準 過去3番目1427万トン

全国コイルセンター工業組合(理事長=小河通治・小河商店社長)によると、2021年度のコイルセンター出荷量は前年度比4・4%増の1427万4762トンと3年ぶりに増加した。過去最低となった前年度からは増えたが、リーマン・ショック翌年度の09年度に次ぐ過去3番目の低水準。20年度下期から21年度上期にかけて需要回復が進んだが、下期以降の半導体をはじめとした部品不足など、サプライチェーンの混乱やオミクロン株の感染拡大が回復基調に水を差した。

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