2022年10月3日

新日本電工、灰溶融4号炉稼働開始 処理能力3割拡大

 新日本電工は先月30日、灰溶融事業子会社の中央電気工業が新設した灰溶融専用4号炉の修祓式を開いた。1日に操業を開始する。自治体などから焼却灰などを受け入れる年間処理能力は、増強により13万トンと3割拡大する。あいさつに立った青木泰・新日本電工社長は蓄積した技術力を生かした最新鋭の設備を戦力に加え、焼却灰から有価金属を回収し、スラグも路盤材などとして活用するパーフェクトリサイクルの価値ある事業を拡大、社会により役立つと強調した。
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