2022年12月6日

スチールプランテック、電炉の新電源開発へ 東芝三菱電機産業システムと共同 自然エネに対応

 製鉄プラントエンジニアリングメーカーのスチールプランテック(本社=横浜市、灘信之社長)は5日、電機メーカーの東芝三菱電機産業システム(TMEIC、川口章社長)と電気炉製鋼の生産性向上や、周辺環境との調和を図る系統安定化につながる新しい電気炉電源システムを共同開発すると発表した。高炉―転炉法の代替となる大容量電気炉なども視野に入れ、電力・風力・太陽光など自然エネルギーによる負荷変動に対応する新タイプの電源システムを開発しようとするもので、2023年度末から順次、製品化を予定している。
おすすめ記事(一部広告含む)