2022年12月16日

小棒懇、地道に商慣習見直し 事業収益 前年比で好転

全国小棒懇談会は15日、オンラインシステムを活用しながら都内の鉄鋼会館で定例会見を行った。遠藤悟会長(日本製鉄執行役員厚板・建材事業部長)は小形棒鋼を取り巻く環境について、「2022年も鉄スクラップ価格が高値圏で推移するとともに、国際情勢や為替影響を含め、エネルギーコスト急騰など厳しい事業環境が続いたものの、総じて底堅い内需の捕捉に加えて、個社ごとのマージン改善が進み、多くの会員企業の事業収益は前年に比べて好転している」との認識を示した。
おすすめ記事(一部広告含む)