関東デーバー 5000円値上げ 異形棒鋼 27日契約分から

大手電炉メーカー、合同製鉄と朝日工業の異形棒鋼共同販売会社、関東デーバースチール(本社=東京都千代田区、藤田倫之・合同製鉄常務取締役執行役員)は電力料金など製造コストの上昇・高止まりを背景として、2023年3月27日契約分から異形棒鋼の販売価格をトン当たり5000円引き上げる。同社は約4カ月前の22年11月1日契約分からトン当たり1万円の販価上げを実行したものの、完全浸透には至っておらず、今回は現行の実行販価から同5000円を引き上げることで、再生産可能な販価水準を構築する。

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