23年見通し CC出荷量微減1369万トン 車回復も建築低調

全国コイルセンター工業組合(理事長=小河通治・小河商店社長)によると、2023年のコイルセンター出荷量は前年比0・5%減の1368万7000トンに減少する見通し。半導体などの部品不足が解消され、自動車生産が回復したにもかかわらず、2年連続の減少となり、新型コロナウイルスの感染拡大が始まった20年の1372万6734トンも下回る。建築をはじめとする自動車以外の分野が軒並み低調であることが要因で、年度内は厳しい環境が続くとみられる。

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