浦安景況調査 4月収益「悪化」45%に増

浦安鉄鋼団地協同組合(理事長=村上京子・東洋鋼鉄社長)がまとめた4月の景況実感調査(対象=143社、回答率90・2%)によると、前年同月比で収益状況(粗利)が悪化した企業の割合は4・7ポイント上昇の45・3%となった。「改善」や「横ばい」を上回るのは9カ月連続で、横ばいの企業は6・2ポイント低下の33・6%に減少した。不需要期に入り、荷動きが一段と悪化したことが要因とみられ、薄板・表面処理鋼板を扱う組合員は「前年も悪かったが、さらに荷動きが悪かった」と述べた。

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