日産、二次加工賃引き上げ 特殊鋼棒線製品 1年半ぶり

 日産自動車は、磨棒鋼、冷間圧造用(CH)鋼線など特殊鋼棒鋼線材製品の二次加工賃の引き上げを容認した。CH鋼線の二次加工で最も長い工程である2SA2ドロー(2回熱処理、2回酸洗、2回伸線)でトン当たり3000円の値上げとなる。磨棒鋼は1500円。25年12月から主に人件費・インフレで上昇した諸コストの上昇を織り込む。加工賃の引き上げは2024年6月以来1年6カ月ぶり。

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