大谷加工、40キロワットファイバー機導入

ステンレス流通の大谷加工(本社=川崎市、大谷裕一社長)は、加工体制の強化を目的に、国内最大級の40キロワットファイバーレーザーの導入をはじめとする設備増強と図面データ処理人員の充実を図る。那須工場(栃木県大田原市)に中国レーザー大手、大族激光科技(ハンズレーザー)製の40キロワットと20キロワットのファイバーレーザー切断機を2026年導入する。加えて27年をめどに同社製の6キロワットファイバーレーザーを増設する計画だ。グループ会社の堀精工(本社=相模原市、坂主稔社長)にプレスベンダーを1基新設する。加工能力増強に伴い、CADデータ作成拠点「データセンター」(仮称)を開設する。

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