溶融亜鉛めっき鋼板輸入 政府、AD「クロ」仮決定 韓・中の不当廉売を推定

経済産業省、財務省は24日、韓国、中国製の溶融亜鉛めっき鋼帯・鋼板輸入に対する不当廉売関税、アンチダンピング(AD)調査で、不当廉売の事実と国内産業への損害を推定する仮決定を発表した。赤澤亮正・経済産業相は24日の閣議後会見で、不当廉売差額率は韓国品で最大約43%、中国品で最大約69%とし、その範囲内で関税・外国為替審議会の諮問を経た上、答申があれば来月にも暫定関税を課税するとの方針を示した。調査期間を12月12日まで4カ月延長し、最終決定に向け調査を継続する。解説2面

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