川崎重工業 溶接・塗装自動化ロボット 造船企業などに展開 坂出で実証、AI開発も

川崎重工業は、坂出工場(香川県坂出市)で溶接、塗装、検査を自動化できるロボットを現場で実証、導入し、将来的に造船業界など大型鋼構造物の製造を行う他社への展開を目指す。本年度に船体構造溶接ロボット、来年度にパイプ溶接ロボットの導入により自動化を推進する。並行して、AI(人工知能)ロボットの研究開発も進め、省人化・省熟練化につながるロボットを実用化する。AIロボットは、将来的には造船業界だけでなく、建設やプラント分野にもロボットを販売できるようにする考えだ。

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