8月浦安景況調査 販価「上昇」47%で最多 4年8カ月ぶり 荷動きは伸び悩む
浦安鉄鋼団地協同組合(理事長=清水孝・清水鋼鉄社長)がまとめた8月の景況実感調査(対象=141社、回答率93・6%)によると、前年同月との比較で販売単価が上昇した企業は前月比8・5ポイント上昇の46・9%に増加した。2021年12月以来、4年8カ月ぶりに「横ばい」と「下落」を上回り、最多となった。「横ばい」は7・6ポイント低下の43・2%。メーカー値上げや諸コスト上昇分の価格転嫁が本格化しているが、一方で荷動きは伸び悩んでおり、流通各社は採算悪化への懸念を強めている。
















