4月末国内向け普通鋼在庫、2カ月連続減595万トン

日本鉄鋼連盟が31日に発表した普通鋼鋼材需給速報によると、4月末の国内向け鋼材在庫は595万3600トンと前月比0・4%減り、2カ月連続減少した。問屋在庫はほぼ横ばい、メーカー在庫は増えているが、輸出向けが増加した。国内出荷は年度末で増えた前月から2桁減り、国内向けの在庫率は189・6%と28・0ポイント上昇した。部品供給制約による自動車の減産が続くが、鉄鋼生産の抑制傾向から在庫は落ちついた動きを見せている。

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