東京地区のSTK、値上げ徐々に浸透

一般構造用炭素鋼鋼管は強基調。来月にかけて上昇気配が高まっている。昨年12月の高炉メーカー値上げを皮切りに、二次加工メーカーなども値上げを表明したことで、3月ごろから強含みとなっていた。流通では再販価格の引き上げに向けた動きを強め、一部で浸透しつつあるようだ。市況は、ベースサイズ(STK400、直径48・6ミリ×肉厚2・3ミリ)はトン当たり20万円どころで推移している。

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