東京・薄板 溶融亜鉛めっき鋼板 市況5000円上伸

東京地区の薄板市況は溶融亜鉛めっき鋼板(GI)がトン当たり5000円上伸した。アンチダンピング(AD)調査開始を受け、今年に入り、安価な輸入材の入着が大幅に減少。市場で流通する国内材の比率が高まる中、鉄鋼メーカーの値上げが一部浸透した。GIの上昇は2022年7月以来4年ぶり。電気亜鉛めっき鋼板(EG)もメーカー値上げを受けた流通による価格転嫁が進み始め、トン2000円上昇した。

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