インド、溶融亜鉛めっき鋼板 1種のみ強制規格実施

 日本鉄鋼連盟がまとめた通商情報によると、インド消費者庁は2月10日、強制規格導入を1年延期していた鉄鋼製品8品目のうち、溶融亜鉛めっき鋼板だけを対象に実施する方針を官報告示した。

 残りの半製品、厚板、電磁鋼板など7品目は適用除外としているが、一方で7品目は6カ月延期とする情報もあるため、日本の業界関係者で事実確認している。昨年2月から鉄鋼製品11品目を対象にインド規格(BIS)取得を義務付け、規格のない鋼材輸入を禁じると発表していた。

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