7月浦安鉄鋼団地景況調査 販価「上昇」38%に増 「下落」を上回る
浦安鉄鋼団地協同組合(理事長=清水孝・清水鋼鉄社長)がまとめた7月の景況実感調査(対象=141社、回答率92・2%)によると、前年同月との比較で販売単価が上昇した企業は前月比3・5ポイント上昇の38・4%に増加し、「下落」を3カ月連続で上回った。最多は「横ばい」で0・8ポイント上昇の50・8%。各品種ともメーカー値上げを受け、着実に価格転嫁が進んでいる。ただ、メーカーの上げ幅とは対照的に市況の上昇ペースは緩やかで、「流通段階での価格転嫁は容易ではなく、慎重な対応が続いている」(薄板・表面処理鋼板を扱う組合員)。
























