城南製鋼所社長に川野辺氏

細物異形棒鋼電炉メーカー、城南製鋼所(本社=埼玉県川口市)は、2026年6月30日付で川野辺収取締役(61)が社長に昇格した。澤貴至社長(67)は顧問に就いた。

澤氏は約2年前の資本構成変更のタイミングで社長に就任して、新体制下で経営基盤整備を主導し、市場・顧客起点での事業運営を推進することで経営基盤の安定化に大きく寄与。次なる成長フェーズに向け、経営体制のさらなる強化と、持続的かつ安定的な成長基盤の構築を目的として、社長交代を決めたもの。

▽川野辺収(かわのべ・おさむ)氏=88年工学院大工学科卒、日立工機(現工機ホールディングス)入社。18年工機ホールディングス執行役員、21年上席執行役員を経て、25年キョウデン執行役員。26年5月に城南製鋼所入社し、取締役に就任。64年12月15日生まれ。

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