台・リエンヨウ 超硬処理に亜鉛蒸留法 高効率で分離

台・リエンヨウ 超硬処理に亜鉛蒸留法 高効率で分離
【台湾・宜蘭=鈴木大詩】台湾本拠のリサイクル企業、聯友金属科技(リエンヨウメタルズ、呉永中董事長)は、超硬工具リサイクルで亜鉛蒸留法の設備を導入する。短時間で高効率にタングステンとコバルトの分離ができ、低品位の超硬スクラップを有効活用する。タングステン再生の拠点である台湾南部・屏東(ピントン)県内に専用工場を設ける。今年中の稼働開始を見込む。高まるタングステン需要にリサイクルで応える。

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