TOTOKU 冷却ケーブル需要捕捉 データ拠点に照準

SWCCグループ会社のTOTOKU(本社=東京都港区、山村隆史社長)は、SWCCと開発を進める冷却ケーブルでデータセンター需要を捕捉したい考えだ。実証実験では冷媒温度約10度、流量8リットルの条件の下、35スケアのケーブルで1000アンペア規模の送電ができることを確認。配線・配管を一体化した細さや軽さが特長となる、分電盤とサーバーラックをつなぐ複合ケーブルとしての活用などが見込めるという。今後は効率よく冷やせるコネクターの開発などに取り組みながら、2028年ごろの量産化を目指す。

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