東鉄 製品―原料輸送を効率化 宇都宮発の帰り便活用
東京製鉄は、鋼材出荷と鉄スクラップ集荷のトレーラー輸送で効率化を推進する。運送会社の東鉄運輸(本社=東京都江戸川区、竹内良彦社長)が宇都宮工場(宇都宮市)のH形鋼を関東エリアに輸送する帰り便を使って、南関東地区で集荷した鉄スクラップを宇都宮工場に運ぶスキームを2027年度内に開始する。陸送車両の実車率が低いとされる国内鉄鋼業界において、東鉄が新たな仕組みを構築して物流の効率化を実現するとともに、陸送時のCO2排出削減を実現する。















