JFEスチールの耐火被覆低減工法 H形鋼梁に初採用 広島の泉美術館で CO2排出 削減に寄与

JFEスチールは4日、広島市の泉美術館にH形鋼梁向けの「耐火被覆低減工法」が初めて採用されたと発表した。この工法は必要な耐火性能を満足させるべく、梁および柱の断面寸法を厳密に規定することで被覆厚の低減を実現する。適用により施工時の被覆厚管理の負担軽減や被覆量低減によるCO2排出量の削減につなげることができ、泉美術館では建物の梁と柱に工法を適用することで、被覆厚を低減した。

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