ステンレススクラップ市況、大阪 こう着ムード強める

 大阪のSUS304系(18クロム―8ニッケル)ステンレススクラップ市況は、こう着ムードを強めている。国内最大手の新日鉄住金ステンレス(NSSC)が8日からトン当たり5000円買値を引き下げる一方、輸出大手が買値を据え置いているためで「今のところ、地区内で国内ミルの値下げ分は浸透していない」(ヤード筋)との声も聞かれる。

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