豪・FMG、新鉄鉱床で操業開始

 豪鉄鉱業のフォーテスキュー・メタルズ・グループ(FMG)は24日、西豪州ピルバラ地区の新たな鉱床で採掘を開始したと発表した。表土を取り除き、3月下旬から実際に鉱石を採掘する。既存鉱山と一体操業することで、掘削計画を柔軟化できるうえ、鉱石を混合する選択肢が増えるとしている。

 今後も中国の鉄鉱石輸入は着実に伸びると見ており、2010年上半期の年率5500万トンペースに向けて生産を拡大する方針だ。

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