国際銅協会 代替シフト、減速35万トン

 銅の用途開発や需要促進を目的に世界の鉱山、製錬、加工メーカーなどで組織する国際銅協会(ICA)は、銅からアルミなど他素材への代替シフトが2014年は世界で35万トンだったと推定している。アンソニー・リー会長が26日、産業新聞などの取材で明らかにした。ピークだった11年には50万トン程度あった推定しており、銅価下落などにより直近は代替シフトが減速しているとの見方を示した。

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