鉄鋼 鉄スクラップ 記事一覧 2017年5月8日 鉄スクラップ市況再び下落局面 輸出環境回復せず 国内鉄スクラップ市況が先週中に再び下落局面を迎えた。主力向け先となる韓国を中心とした鉄スクラップ輸出安などが要因。2日から東京製鉄が鉄スクラップ購入価格を全拠点で1000―1500円引き下げており、同社の約1カ月間での下げ幅がトン5000円から田原工場で6500円、宇都宮工場では7000円に達しているものの、「輸出環境はいまだ回復しておらず、下落基調に歯止めがかかっていない状況」(商社)との見方もある。 関連記事 日露産鉄スクラップ 韓国が輸入調達強化 鉄スクラップ、対韓価格が小反落 鉄スクラップ購入価格 大阪地区電炉、一斉下げ 鉄スクラップ、2週連続で下落局面 関西地区 内外とも需要停滞 鉄スクラップ、姫路3カ月ぶり上昇 堅調輸出市況が底上げ 国内鉄スクラップ相場 関西、上伸も荷動きは鈍い 鉄スクラップ、国内相場下落続く 輸出難航、需給が緩和 鉄スクラップ、大阪で需給タイト化