宝山鋼鉄 1―6月期 純利益42%減 需要減・鋼材安映す 

【上海支局】宝武鋼鉄集団の上場子会社、宝山鋼鉄は1―6月期の連結純利益が45億5237万元(約926億円)と前年同期比41・6%減少したと31日に発表した。不動産建築の停滞など需要が減少し、鋼材販売価格が低下。売上高も減り、「上海ロックダウン」を受けた前年から大きく業績が悪化した。下期は製品の値上げを進めているが、低調な需要と軟調な鋼材市況から業績の大幅な回復が見込みにくい環境が続く。

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