インドネシア、輸出錫の規格緩和 鉛含有率300ppmに引き上げ

インドネシア政府が錫の輸出規制を緩和したもようだ。国際錫研究所(ITRI)がこのほどホームページで伝えたところによると、7月1日から実施するとしていた輸出錫の規格制限のうち、鉛の含有率の最大許容値が100ppm(0・01%)から300ppmに引き上げられた。従来の輸出品位に近いレベルに戻すことになり、同国からの供給懸念もおおむね解消されることになる。

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