2020年3月5日

三洋化成工業 全樹脂電池で量産工場

三洋化成工業は4日、次世代リチウムイオン電池を開発する子会社のAPB(本社=東京都千代田区、堀江英明社長)が約80億円の資金調達を実施すると発表した。JFEケミカルやJXTGホールディングスなど7社を引受先に第三者割当増資を実施。世界初となる「全樹脂電池」の量産検証工場の立ち上げ費用などに充てる。全樹脂電池は主に大型定置用バッテリーとしての用途を見込み、2021年の量産開始を計画している。

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