航海訓練所、新「大成丸」が就航

航海訓練所、新「大成丸」が就航
 独立行政法人・航海訓練所はこのほど、新型内航用練習船、新「大成丸」を就航した。海運界の船舶職員に必要な応用実践力と知識技術の習得を目指す。近年、鋼材など内航船を使った海運物流で人手不足が指摘されており、航海訓練を通じて日本国内の海上輸送を支える船舶用員を養成する。大成丸は三井造船・玉野造船所で建造され、低燃費、低公害で、コンパクトな船体ながら充実した訓練設備をそろえる。今月から6月まで約3カ月間にわたり新造船としては第1期となる実習生109人の航海訓練を行う。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス