2022年4月7日

JFE、全鋼材品種値上げ 4月から、主原料高受け2万円 状況次第で追加も視野

JFEスチールは6日、異例の主原料コスト高を受け、国内外全鋼材品種で4月からトン2万円の値上げを申し入れると発表した。主原料でより大きなコスト高も想定されるが、まずは2万円とし、状況次第で追加値上げも視野に入れる。加えて品種ごとにエネルギー、金属、物流など諸物価高を上乗せするが、上乗せ分だけで1万円以上という。個別事情に応じて付加価値の適正化なども含め、より大きな値上げ幅の場合もあるようだ。異例の事態で自助努力だけでは賄いきれないとして、再生産可能な収益確保に需要家の理解を求める。






おすすめ記事(一部広告含む)