東京の厚板市況下落 需要低迷・東鉄下げ響く

東京エリアの厚板市況が下落した。需要低迷などから、これまで弱含み商状が続いてきたが、厚板相場はトン当たり3000―4000円レベル下げ、定尺(19ミリ、5×10)が同13万9000―14万円どころとなっている。切板価格は15万円台半ばを下回るレベルで推移する。低調な荷動きとともに、前月に東京製鉄が5月契約分からトン当たり3000円値下げしたことも加わり、基調は弱く、今後もジリ安傾向が継続することになりそうだ。

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